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自律神経の乱れを改善|入間ゆうひ整体院

自律神経の乱れを改善するには、施術を受けることと同時に、自分で出来ることもやっていく必要があります。なかなか改善しないと諦める前に、自分自身の生活習慣を見つめ直してみてください。このページはそのキッカケにお使いください。

食事で気をつけること

食事の時は、良く噛んで食べる。

時間がない時や何かしながら、急いで昼食を食べていませんか?それプラス食事中、嫌なこと(仕事・私生活のストレス源)の事を考ることはありませんか?

 

嫌なことを考えながらの食事をすると、交感神経が優位になります。良く噛まずに食事をすると唾液の酵素の力をうまく使えていないので、消化不良も起こりましす。それによっても緊張状態を作ります。

 

よく噛むことにより時間をかけて食事をすることが出来き、副交感神経が優位とするほか、よく噛むと、セロトニン(幸福ホルモン)が多く分泌され心も安定させます。

 

糖質は控える

特に空腹時の糖質は厳禁です。自律神経が乱れているときは、特に低血糖になりやすいので、注意が必要です。でも、糖質をとっているのにどうして低血糖になるのでしょうか?それは、血糖値が上がると、インシュリンというホルモンが膵臓から分泌されてます。そのホルモンの働きによって血糖値を下げてくれます。

 

ただ、空腹時に糖質を食べると、急激に血糖値が上がるので、体は急激に血糖値を下げようとします。その時にだるさが出たり、頭痛やめまいが出たりすることが多いのです。そのあとに、急激に下がってしまった血糖値を上げようとする体の働きによって、イライラやのぼせ感などが出る場合があります。

 

結局、この急激な変化が体(自律神経)の負担になっているので、基本的に空腹だけではなくて、甘いものは控えた方がいいです。

カフェインやアルコールを取り過ぎない

カフェインはコーヒーや緑茶に含まれています。カフェインの刺激アドレナリンを出し、交感神経を優位にする作用があります。だから、元気になった気がします。ただし、偽りの元気です。本当の元気ではないので、気をつけないと、そのあとの反動が大きくでます。

 

多くの方は、落ち着きたい時や一息つきたい時に飲む方が多いと思うのですが、交感神経を刺激しますので、疲れているときに過剰に交感神経を優位にしていまう可能性があります。

 

過剰に飲んでるという方は控えてみることをお薦めします。飲まない期間を作ってみると、久しぶりに飲んだ時にカフェインの身体への作用が良くわかります。調子が悪い時は出来れば飲まない方がいいです。

 

アルコールについても同様に、調子の悪い時は特に控えてみてください。

 

ストレスが多い時に摂りたい栄養

ビタミンB群・C

ストレスが多いとビタミンB群・Cの消費が増えると言われています。(糖質をとった時も同じように消費が増えます)不足すると身体のだるさ、疲れやすくなる、気分の不安定、ストレスに対抗するホルモンへの影響が見られます。

 

このように、ストレスへの関わりが大きいのです。ストレスが多いと感じたら、意識的にビタミンB群(豚肉・魚・豆類)C(ピーマン・ゴーヤ・いも)摂ってみてください。

 

タンパク質や質の良い油をとる

タンパク質は自律神経に大きく関わっていて、副交感神経を優位にする為に働く、セロトニン(幸福ホルモン)を分泌する時に、タンパク質に含まれる必須アミノ酸が必要となります。

 

不足してしまうと自律神経の機能自体に影響が出ますので、バランスよく摂ることが大切です。タンパク質には肉・赤身魚・納豆・木綿豆腐などがあります。得に植物性のタンパク質がお薦めです。

 

食事によって、体が軽く感じたり、頭もスッキリするなど、思っている以上に変化が感じられたりします。注意点は、無理せず出来ることからやってみることです。

呼吸で気をつけること

呼吸は自律神経によってコントロールしています。だから意識して呼吸しなくても出来ています。ただ、自分で意識しても呼吸は出来るものでもあります。だから、実は呼吸によって意識的に自律神経に刺激を与えることが出来ます。

 

緊張状態(交感神経)では、浅く早い呼吸。それと口呼吸でも交感神経を刺激します。反対にリラックス状態(副交感神経)では、深くゆっくりとした呼吸になります。鼻呼吸を意識するともっといいです。

 

これを意識して呼吸することで、自律神経を整えるキッカケが作れます!忙しい時こそ呼吸が大切です。

 

腹式呼吸でゆったりと!
リラックスするためには腹式呼吸がお薦めです。寝る前やるといいでしょう。口からゆっくり息を吐き出します。吐ききったら、自然と鼻から空気が入ってくると思います。そのままお腹に空気を溜めるように吸っていきます。

 

そして、また吐き出しその繰り返しです。深くゆっくりです。これをやっただけでも、気分が落ち着くのがわかると思います。意識的に腹式呼吸の時間を作ってみてください。

運動で気をつけること

リズムの良い軽めの運動

ストレスなどで疲れているからといって、身体を動かさないというのも良くないです。運動も身体が疲れる程の激しい運動は、逆に交感神経を優位にしてしまうので、適度な気分転換になる運動を行うのがイイとされています。

 

特に一定のリズムを繰り返すような軽い運動が良いようです。繰り返しのリズムでセロトニン(幸福ホルモ)が分泌されやすなります。

 

例えば、ウォーキングやジョギング、サイクリングなどがお薦めです。気分の落ち込みなどがあったり、めまいや頭痛があるときには、無理にやる必要もありません。やりたい時にやるのが一番です。軽めのストレッチでも良いでしょう。お薦めは、一人操体(ひとりそうたい)というセルフ整体です。簡単セルフ整体ページ>>

 

歪みによる体のストレスを

普段の姿勢や歪んだ体を整えることも重傷です。姿勢や歪みによって身体のバランスが崩れると、ホルモンバランスも乱れていきます。すると、交感神経優位な状態になってしまうので、自律神経も乱れていきます。歪みによっても自律神経を乱します。

 

偏った姿勢やツライ姿勢を続けている場合は、適度に伸びをするなど、長時間同じ姿勢を維持しないことを気をつけてください。

 

あと、猫背が気になる人で注意してもらいたいことがあります。猫背とまわりから言われてすごく気にしている人がたくさんいます。でも猫背ではないことの方が多いです。

 

逆に気にしすぎるあまり、無理に姿勢を整えて平背(背中が平になっている)になって、歪みをひどくしている場合があります。

 

過度な姿勢矯正は必要ありませんが、姿勢によって心の状態が変わりますので、下ではなく前を向く姿勢を心がけましょう。

その他気をつけること

睡眠をしっかり!

基本的な事ですが、睡眠は本当に大切です。睡眠中は身体の中で様々な機能を調整などおこなっているからです。自律神経のみならず、他にも悪い影響が出るので、症状がきつい時は眠れるだけ眠るという方法もあります。

 

基本的には、毎日同じような時間で睡眠をとることがベストです。就寝前のスマホ・携帯・PC・テレビなどは特に気をつけてみてください。睡眠の質に大きく影響します。

 

リラックスできる環境作り!

自分のプライベートな空間をリラックスできる環境にしてください。家族がいる場合は、なかなか自分の時間や空間を作ることは難しいかもしれません。でもそういう方にこそ、本当は必要なことなんですよね。

 

例えば、
リラックスできる音楽を流したり、照明を落ち着く暗さにしてみたり、お香やアロマで好きな香りにしたり、落ち着くインテリアにして交感神経と副交感神経を切り替えるように、ストレスのある空間とリラックスできる空間分けれるといいでしょう。

 

無理にその為の部屋を作らなくても、何も考えない時間を作るとか・リラックスしていた時を想像してゆっくりするだけでも効果的です。たまに落ち着きたい時、どうやったら落ち着けるかを探しておくと、うまく切り替えができるようになります。

気持ちがツラい時は!

こんな風に思っちゃいませんか?

「〜しなきゃいけない」、「〜してはいけない!」
知らず知らずのうちに、自分を追い込むような言葉を使っていませんか?無意識のうちに自分にかける言葉はありませんか?

 

こんな言葉を自分にかけているのなら、もしかすると、自分でストレスを増幅させているかもしれません。

 

正直、マジメな人や優しい人ほど自分を追い込むのが得意です。だから、のんきな人や鈍感な人(実際にそうでなくても、あなたの感じ方です)が、うらやましく感じてしまいます。あなたはどうですか?

 

もしそうだとしたら、特に変える必要はありません。ただ、自分自身で、余計にストレスを強くしていると気づくだけでも違います。その時に、「自分で追い込んでいるのかダメなやつだな…」と思うかもしれません。

 

そしてその考えに、「また追い込んでいるじゃん」と言ってみましょう。ツラい時こそやってみてください。

 

最後に

自律神経は、生きていくうえで必ず傾いたりしながらバランスをとっています。だから、リラックス(副交感神経)、緊張(交感神経)を行ったり来たりするのが正常なんです。

 

ですので、必ずしも緊張することが悪いことではないということ!完璧に乱れのない状態を求めると、正常であっても、正常ではないと感じてしまいます。このことを理解して、自律神経を考えてみてください。

 

自律神経の乱れは、あなたをサポートする為に起こっています。必要だから起こっています。

 

体がツラいのか?心がツラいのか?

 

どちらにしてもその状態ではツラいから、あなたを休ませよう!奮い立たせよう!と自律神経のバランスを傾けてサポートしています。

 

だから、あなたを苦しめる為に自律神経を乱しているわけではありません。自律神経の乱れを悪いものとして捉えて、必死になって整えようとすると自分を追い込むことで、また自律神経が傾きます。

 

自律神経が乱れなくてすむような生活習慣にしたり、感情と上手く付き合ったりすることが、本当の意味での自律神経を整えることに繋がります。

 

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